カーディガンをプレゼントされました。
シンプルなデザインながら、可愛くてとても柔らかく
暖かかったそのカーディガンは、 毛玉もできず
型崩れもしないため、
長く大事に着る事が出来ました。
とても気に入り、嬉しかったことを覚えています。
私にとってこのカーディガンは、
いつも一緒に過ごしてくれた、大切な宝物でした。
上質なものは、長く着たり、
お下がりで譲ったり…と、大切に使われます。
私は「子ども達にこそ上質な物を」と考える様になりました。

私の子どもはとても肌が弱く、化繊の服や
毛布が触れると肌が
赤くなってしまいました。
「この子が触れる物は良いものであって欲しい」
と
強く思い、様々なシーンで
我が子のために
自然に近い素材を選ぶようになりました。
そんな風に育てた子どもがある時こう言いました。
「 いつか地球は無くなっちゃうんでしょ。
大切にしなきゃね。」


大好きなアニメの受け売りなのですが、
ハッとしました。
祖母のカーディガンがきっかけで、洋服が好きになり、
洋服に携わる仕事がしたいと思うようになった私は、
その思いを叶えて長くアパレルの仕事に携わっていく中、
世界中に溢れるいろいろな素材に触れることが出来ました。
世の中に流通している洋服は
化学繊維で作られた
製品もたくさんありますが、
それらがつくられることによって
「地球を傷つけている」のではないだろうか?
私たち親世代が子どもだったころとは
大きく変わっている地球環境。
だからこそ、
たった一枚の洋服であっても
地球にやさしくなければならない。
そんな想いがCoucoubébé(ククベベ)を
立ち上げるきっかけとなったのです。


Coucoubébé(ククベベ)では
サステナブルファッションへ取り組むブランドや、
人権を尊重し正当な労働で作られた素材を
使用しているブランドのみを取り扱っています。
肌に優しい素材の衣服は何よりも「安心」であり、
口に入れてしまっても「安全」です。
そうした商品は妊娠から出産、育児に至るまで
毎日を頑張るお母さんにとって、
不安な時期を少しでもホッとして
過ごすお手伝いも可能にします。
また、「柔らかい」「着心地が良い」「肌にやさしい」
「安らぎ」といった
感覚が潜在意識に記憶され、
「選ばれ」、
将来の子どもたちへと引き継がれます。
そしてその「選ぶ」という行動が豊かな地球の環境を
守ることにつながると私たちは信じています。



